内視鏡検査
一人でも多く、がんの早期発見を
当院は内視鏡検査に力を入れており、胃・大腸とも「経験豊富」「辛くない」「短時間で行える」上に、結果は明瞭な内視鏡検査を行っております。
苦しい・痛い・つらいといったイメージが強い内視鏡検査ですが、検査の苦痛を軽くするため、麻酔を使用しての検査や経鼻内視鏡も積極的に行っております。
こんな症状はありませんか？
- 身体の症状の原因について詳しく知りたい
- 過去に検査をしたが辛くてもう二度と検査を受けたくないと思っている
- 信頼できる医師に検査してほしい
- 健康診断の検査で再検査があり、内視鏡検査病院を探している
- 他の病院で検査をしたが、もう一度他の病院で見てもらいたい
こんな症状でお困りの方は、青木内科・眼科の内視鏡検査をご利用ください。
当院の内視鏡検査
眠ったまま受けられる苦痛の少ない内視鏡検査 01
痛みのほとんどない内視鏡検査という選択肢
内視鏡検査は辛くても頑張らなければいけない検査だと思っていませんか？当院では「静脈麻酔」を使った痛みのほとんどない内視鏡検査が可能です。眠っている間に内視鏡検査を終えることができ、検査を負担に感じることはありません。過去に受けた検査が辛かった方、検査の不安が強い方はぜひ当院の静脈麻酔内視鏡検査を受けていただきたいと思います。きっと内視鏡検査のイメージが変わります。静脈麻酔は胃カメラ、大腸カメラどちらでも使用できます。
内視鏡専門医による質の高い検査 02
質の高い検査で病気を見逃さない
総合診療内科や救急外来など幅広い医療現場を経験した内視鏡専門医師が検査から説明まで一貫して行います。「他の病院で検査をしたが検査結果に疑問がある」「別の治療法を探りたい」などのセカンドオピニオンのご依頼にも快く対応いたします。検査だけでなく、症状緩和や疾病予防のための生活改善指導も行っています。さまざまな現場を経験した医師だからこそわかることがあります。
身体にまつわることなら何でもお任せください。
質の高い大腸内視鏡検査 03
腸を伸ばさず、空気を送り込まない「軸保持短縮法」
検査に伴う痛みが少なく、かつ確実に盲腸へ到達する「軸保持短縮法」を実施しています。
痛みの原因である腸の過伸展や、過剰な送気が必要がないため、苦痛のない大腸内視鏡検査が可能です。
平均挿入時間は5分前後と、短い検査時間が身体への負担をさらに軽減します。
患者様が安心できる環境を整えております
事前の準備は自宅で安心
事前の準備は全てご自宅で行っていただけるため、当日の来院は検査直前で大丈夫です。
院内滞在時間を最短にすることで精神的な負担を軽減できます。遠方の方や心配な方は、専用スペース（検査前専用トイレあり）があり、院内での事前準備も可能です。
日帰り手術が可能な大腸ポリープ切除
大腸検査でポリープが見つかった場合、その場で日帰り手術を行い切除ができます。
再検査の必要や入院の必要はなく、余計なコストや時間もかかりません。（サイズが大きいポリープの場合は、日帰り手術が困難な場合もあります）
設備紹介（ビデオスコープ）
最新の内視鏡検査機器オリンパス社のビデオスコープ
「EVISLUCERA ELITEシリーズ」を導入しています
- 最新のキセノンライト搭載により、従来の機種に比べ、より明るい視野を確保
- カメラの性能が飛躍的に上がり、画像はハイビジョン画質で出力
- 従来よりも詳細観察が可能になり、数mm単位の小さな病変も発見可能
- 内視鏡先端径は5～10mmと非常に細く、ミリ単位の世界で検査・治療が可能
- 特殊な光でがんや腫瘍に見られる血管を目立たせるNBI機能搭載
- 小さな病変や見えにくい病変の発見ができ、正確な診断が可能
