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腰痛症

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腰痛に悩んでいる方へ

  • 長引く腰痛にお困りの方
  • シップや注射、お薬だけではなかなか効果を感じにくい方
  • レントゲンやMRIでは問題ない。と言われ続けている方
  • 各種民間療法いろんなことを試してきたけど…

その悩みにリハビリテーションでお答えします。

まずは、ご自身の症状を整理しましょう

  • いつからどのような症状が出ましたか その程度は
  • 原因と思われることはありましたか
  • 時間の経過につれて症状に変化はありますか
  • 症状が強くなる因子、軽快する因子はありますか
  • 安静にしていても症状はありますか
  • 姿勢との関係はありますか
  • 神経症状(下肢痛、しびれ、感覚障害、脱力)はありますか
  • スポーツ歴はありますか
  • 職業歴、業務内容、頻度はどうですか
  • 全身の健康状態はいかがですか
  • 心理的なご負担はありませんか

腰痛分析シート

腰痛
下肢痛

安静時痛
あり

医師への受診を
オススメします。

 

安静時痛
なし

身体を曲げると痛い

腰だけが痛い
 

椎間板障害
コンパートメント症候群

         

下肢のシビレもある
 

腰椎椎間板
ヘルニア

     

身体を反ると痛い

15分以上連続して歩くことができる

椎間関節障害
仙腸関節障害

         

15分以上連続して歩くことができない

腰部脊柱管狭窄症
閉塞性動脈硬化症

コンパートメント症候群

概念

筋膜によって構成される区画(コンパートメント)の内圧がなんらかの原因によって上昇し、血行障害や神経障害をきたす。
不良姿勢の持続による背部筋内圧の上昇は慢性腰痛の要因とされる。

症状

  1. 長時間の立位または歩行により体幹が前傾化する。
  2. 腰部の重だるさ、不快感、鈍痛が出現する。
  3. 腰椎後屈により症状が改善する。
  4. 安静時痛や動作時痛はないか、あっても軽度である。
  5. 下肢症状は伴わない。

特徴的な姿勢

  • 腰が曲がる
  • 筋肉が緊張する
  • 血流が悪くなる
  • 痛みが発生する

治療のながれ


  • 筋肉の緊張をほぐし、 血流改善を図ります。

  • 脊柱や下肢筋の柔軟性の改善

  • 身体の使い方改善

腰椎椎間板ヘルニア

概念

椎間板の内部にある髄核というゼリー状の組織が飛び出して、神経を圧迫している状態

症状

  1. 太ももからふくらはぎやすねにかけて、しびれや痛みがある。
  2. しびれや痛みで、腰を前に曲げるのがつらい。
  3. しびれや痛みで、靴下を履くのがつらい。
  4. しびれや痛みで、脚を伸ばして仰向けに寝るのがつらい。
  5. しばらく立っているだけで、太ももからふくらはぎやすねにかけてしびれたり痛んだりする。

代表的な検査

下肢伸展拳上テスト Bragard sign

治療のながれ


  • 温熱療法

  • 有酸素運動

  • 体幹筋強化

仙腸関節障害

概念

仙腸関節は腰椎と股関節の間に位置するので、両者の影響を受けやすい。

一次障害:仙腸関節自体に損傷、拘縮がある
二次障害:腰椎や股関節疾患由来の異常姿勢に伴う周囲のストレスが原因のもの

症状

  1. 仙腸関節部の圧痛
  2. おしりから足にかけての連続していない痛み
  3. 痛みがある方を下にして横になると痛みが増悪する。
  4. やわらかい椅子(ソファー)に深く腰掛けていると痛みが出現する。
  5. 片側性が多い。

骨盤を後ろから見た図

症状の出現しやすい部位

治療のながれ


  • 装具療法

  • 理学療法

  • ストレス因子に対する治療
    (姿勢改善、ストレッチング)

腰部脊柱管狭窄症

概念

加齢による椎骨の変形や、脊柱管の後ろの靭帯(黄色靭帯)が厚くなることで脊柱管が狭くなり、神経を圧迫する。すると、腰痛や下半身のしびれなどが起こる。

症状

  1. 太ももからふくらはぎや、すねにかけてしびれや痛みがある。
  2. しびれや痛みは、しばらく歩くと強くなり、休むと楽になる。
  3. しばらく立っているだけで、しびれたり、痛くなったりする。
  4. 前かがみになると、しびれや痛みは楽になる。

間欠破行

歩いているうちに脚のしびれや痛みが強くなって歩けなくなり、前かがみになって少し休むと楽になってまた歩けるようになる。

治療のながれ


  • 電気刺激により、筋萎縮を防止します

  • 下肢筋力の維持に努めます

  • 全身を使った運動を行います

慢性腰痛

概念

急性腰痛における通常の治療過程に要する妥当な時間を超えて、なおも持続または増悪と緩解を繰り返し、3ヶ月以上続くもの。

症状

  1. 3か月以上続く腰痛
  2. 腰に異常がみられないのに痛みを感じる。
  3. 痛みが良くなったり、悪くなったりする。
  4. 痛みの程度はさまざまであり、激痛を訴えることもある。

特徴

  • 小学生~高齢者まで幅広い年代に見られます。
  • 30-50歳代の働き盛りに多く、事務職に多い。
  • ストレス、うつ、不安などの精神的要因を長期間感じていると、わずかな痛みも強く感じたりするようになります。

慢性腰痛の悪循環

  • 精神的要因をはっきりさせない
  • 一般的な治療を繰り返す
  • 治療効果が出ない
  • 治療への不満、ストレス、不安などの精神的要素が増える

治療のながれ


  • まずは、お話をお聞かせください

  • 筋肉の緊張をほぐし、血流改善を図ります

  • 集団で行う適度な全身運動をおススメします
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