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生活習慣病

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生活習慣病を知る

事実 胃がんの原因はピロリ菌です

生活習慣病とは?

生活習慣病とは、食事や運動・喫煙・飲酒・ストレスなどの生活習慣が深く関与し、発症の原因となる疾患の総称です。
【高血圧症】【脂質異常症】【糖尿病】は血管の老化を進行させ、日本人の死因上位を占める心臓病(心筋梗塞や心不全)・脳血管疾患(脳出血・脳梗塞)などを引き起こします。
健康診断などにより早期診断を心がけ、適切な管理を行いリスクを下げる事が重要とされています。

生活習慣病が気になる方は?

生活習慣病は、健康診断で診断可能です。
当院では、特定健診(国保)・ぎふすこやか健診(後期高齢)に対応しております。
健診指定期間内であれば予約は不要です。是非健診を受け、健康管理に御役立て下さい。
上記健診以外にも、雇入時健診・定期健診にも対応しております。
上記以外にも『人間ドックを受診しけたけど結果の見方が解らない』『健診を受けたことが無くて心配』など健康に関してお困りであれば御気軽に御相談下さい。

既に生活習慣病と診断されている方
――――あなたの目標値をご存知ですか?

健診や医療機関にて既に生活習慣病であると診断された方は、適正に管理しリスクを下げる必要があります。
管理目標は以下の通りです。あなたの管理は適正ですか?是非確認してみましょう。

ご存知ですか?あなたの治療の目標値。

高血圧

測定は起床後1時間以内・食事前に
高くても慌てないで

●家族血圧の降圧目標

  家庭血圧
74歳以下の合併症のない方 135/85mmHg未満
75歳以上の合併症のない方 145/85mmHg未満
糖尿病のある方 125/75mmHg未満
慢性腎臓病で、蛋白尿のある方 125/75mmHg未満
脳血管障害、冠動脈疾患のある方 135/85mmHg未満

※忍容性があれば135/85mmHg未満

日本高血圧学会 高血圧治療ガイドライン作成委員会(編)、「高血圧治療ガイドライン2014」より作成

脂質異常症
(高脂血症)

危険因子の種類・数に応じた目標設定

●性別、年齢、危険因子の数で分類したカテゴリーの簡易チャート

  • 1.スタート
    冠動脈疾患の既往がある
  • あり
  • 二次予防

    LDL-C目標値<100mg/dL

なし

  • 2.以下のいずれかがある
    糖尿病/慢性腎臓病(CKD)/
    非心源性脳梗塞/末梢動脈疾患(PAD)
  • あり
  • カテゴリーⅢ

なし

3.あなたの性別は? 4.あなたの年齢は? 5.あなたの危険因子は?
●高血圧
●喫煙
●低HDL-C血症(HDL-C<40mg/dL)
●早発性冠動脈疾患家族歴
(第一度近親者かつ男性55歳未満、女性65歳未満)
●耐機能異常
6.あなたのカテゴリー区分
男性 40歳代
(30歳代も準用)
0個 カテゴリーⅠ
1~2個 カテゴリーⅡ
3個以上 カテゴリーⅢ
50歳代 0個 カテゴリーⅡ
1個 カテゴリーⅡ
2個以上 カテゴリーⅢ
60歳代
(74歳まで準用)
0個 カテゴリーⅡ
1個以上 カテゴリーⅢ
女性 40~50歳代 0~1個 カテゴリーⅠ
2個以上 カテゴリーⅡ
60歳代
(74歳まで準用)
0~1個 カテゴリーⅡ
2個以上 カテゴリーⅢ

●リスク区分別脂質管理目標値

治療方針の原則 管理区分 脂質管理目標値(mg/dL)
LDL-C HDL-C TG non
HDL-C*
一次予防
まず生活習慣の改善を行った後、薬物療法の適用を考慮する
カテゴリーⅠ <160 ≧40 <150 <190
カテゴリーⅡ <140 <170
カテゴリーⅢ <120 <150
二次予防
生活習慣の是正とともに薬物治療を考慮する
冠動脈疾患の既往 <100 >130

*non HDL-C:総コレステロール-HDL-C(善玉コレステロール)
日本動脈硬化学会(編)、動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012年版より

糖尿病

合併症の予防には
HbA1cを7.0%未満に

●血糖コントロールの目標

  コントロール目標値 注4)
目標 血糖正常化を目指す際の目標 注1) 合併症予防のための目標 注2) 治療強化が困難な際の目標 注3)
HbA1c(%) 6.0未満 7.0未満 8.0未満

治療目標は年齢、羅病期間、臓器障害、低血糖の危険性、サポート体制などを考慮して個別に設定する。

注1)適切な食事療法や運動療法だけで達成可能な場合、または薬物療法中でも低血糖などの副作用なく達成可能な場合の目標とする。

注2)合併症予防の観点からHbA1cの目標値を7%未満とする。対応する血糖値としては、空腹時血糖値130mg/dL未満、食後2時間血糖値180mg/dL未満をおおよその目安とする。

注3)低血糖などの副作用、その他の理由で治療の強化が難しい場合の目標とする。

注4)いずれも成人に対しての目標値であり、また妊娠例は除くものとする。

日本糖尿病学会(編・省)、糖尿病治療ガイド2014-2015、文光堂、2014、P25より

!目標値になっても自分の判断で薬を中止せず、医師に相談しましょう。

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